好意は難しい
好意の認識には差がありすぎる
好意を持って行った事が
悪意に取られる事もあるし
好意を持って行った事を
当然のことと思われることもある
好意を持って行ったことが
ロマンチックな好意だと認識されてしまうこともある
ロマンチックな好意を持って行ったことが
ただの行為に受け止められることもある
好意の認識の正誤を確認する事は難しいし
例え好意の方向性が確認できたとしても
好意のレベルを判断する事はどれだけ長い会話を行ったとしても到底無理だろう
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